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「ハブ酒のチカラでリフレッシュ!沖縄の癒しを味わう贅沢なひととき」


仕事や家事、子育てに追われる毎日。忙しい日常が過ぎ、週末はお酒を楽しむひとときが何よりも贅沢な瞬間です。この贅沢な時間と南都酒造所の「ハブ酒」をオススメします。

ハブ酒を知らない方や飲んだことがない方にこそオススメ!そして日常が忙しくリフレッシュが必要な方にピッタリのハブ酒で、エナジーチャージしてみませんか。

最近、人気急上昇中の「ハブ酒」は沖縄観光のお土産屋さんで見かけたことがあるかもしれませんし、有名アーティストがリリースしたハブ酒や人気YouTuberさんが紹介したり、沖縄県内の居酒屋さんのお通しやテキーラ代わりとしてショット飲みなど、ハブ酒は幅広く親しまれています。

「ハブ酒」を飲んだことがありますか?

知る人ぞ知る逸品のお酒「ハブ酒」。
沖縄土産屋さんでインパクトのあるビジュアルが有名ですよね。(ヘビが苦手な方はごめんなさい・・・)

南都酒造所のハブ入りハブ酒

沖縄出身の筆者でさえ、おきなわワールドに勤めるまで、その味わいに触れたことがありませんでした。それまでハブ酒のイメージはと言うと、一般的に言われる養命酒や紹興酒のようなイメージのお酒かなと感じており、正直どんなお酒か分からない…どんな味なのか、蛇は苦手だけど…など不安はありました。しかし、実際に口にしてみると‥‥南都酒造所のハブ酒はイメージが一新すること間違いなし!(これホントです)。ほかのハブ酒と比べて、美味しくてからだに良いかもと思っています。

ここまで記事を読んだ方、ハブ酒について初めての方も安心!どんな味なのか、効果はあるのなどといった疑問にお答えします。

南都酒造所の「ハブ酒」のアルコール度数は3つ!

ハブ酒のアルコール度数はこの3種類になります。

  1. お気軽に楽しめる:6度
  2. スッキリ楽しめる:25度
  3. シッカリ楽しめる:35度

南都酒造所のハブ酒はお気軽に楽しめる『6度』と、スッキリ楽しめる『25度』、シッカリ楽しめる『35度』をご用意しております。

ハブ酒はじめての方にオススメの「琉球ハブボール」は度数も低めでお酒が苦手な方にもぴったり!

ハブ酒がお好きな方やガツンと飲みたい方にはアルコール度数が高めの「琉球の酒 ハブ酒 25度」や「琉球の酒 ハブ源酒 35度」がオススメ!

また、味わいは、ブランデー風味を思わせる香りとまろやかさが特徴で、どんなシーンにも相性抜群!!

はじめての方にオススメ!ハブ酒のハイボール!

炭酸割りのハブ酒、沖縄生まれの新感覚ハイボール「琉球ハブボール
疲れやストレスを吹き飛ばすエナジフルな味わいに沖縄県産シークヮーサー果汁を加え爽やかに仕上げました。


ご自宅で琉球ハブボールをお楽しみになりたい方は「琉球ハブボール源酒」がオススメ!
琉球ハブボール用の源酒となっており、炭酸水を用意するだけで簡単に作ることができます。

  1. 冷たいジョッキに氷をいっぱい入れます。
  2. 琉球ハブボール源酒30mlを注ぎます。
  3. 炭酸水145mlを加えてゆっくりかき混ぜて完成!


ハブ酒の飲み方は?

アルコール度数が高めの商品は、ストレートやロック、水・お湯割り、炭酸割など、好みに合わせて楽しむことができます。

公式ホームページに掲載しているハブ酒の カクテルレシピ より飲み方の一部をご紹介します。

さとうきび畑をイメージしたカクテル。ぶつ切りにしたライムの香りも楽しみがら、沖縄の風景を感じてください。


カクテル名:ウージ畑

【作り方】
・ハブ源酒(35度)45ml
・ライム1/2カット(またはシークヮーサー等でも可)
・砂糖小さじ2〜3

一面に広がる沖縄のさとうきび畑(ウージ畑)をイメージしたカクテル。
ぶつ切りにしたライムの香りとハブ酒の味わいが疲れを一気に吹き飛ばしてくれるような爽やかな味わいとなっております。


また、ハブ酒を飲まれたお客様からは、ハーブの効果で「体がポカポカする」「快眠になった」「二日酔いになりにくい」など絶賛のお声を頂いております。

ハブ酒について

ハブ酒の起源について詳しい資料はありませんが、16世紀頃、琉球王国時代(交易が盛んだった頃)に中国から製法が伝わったとされています。誰が最初に製造したかは分かっていませんが、その頃からハブ酒が親しまれるようになった様です。南都酒造所のハブ酒は特殊処理された毒蛇ハブのエキスを抽出しハーブとブレンド。飲みやすく品質にこだわって製造しています。
(リンク:ハブ酒に関するQ&A

原料は地酒の琉球泡盛がベースにあり、ハブのエキスと13種類のハーブをブレンドしたリキュール酒です。ハブとハーブ・・・面白い組み合わせですよね。(ツッコミどころです。)

南都酒造所のハブ酒の製造工程

ハブとハーブのことを知り尽くしてできた。

ハーブは中国漢方の理論に基づいて、棗(なつめ)、枸杞子(くこし)、竜眼(りゅうがん)、陳皮(ちんぴ)、茴香(ういきょう)、花椒(かしょう)、丁字(ちょうじ)、クミスクチン、桂皮(けいひ)、五加皮(ごかひ)、秋ウコン、おたね人参、甘草(かんぞう)の13種類が配合され内臓強化に良いと言われています。香り高いハーブでハブの旨味を包みこんだ、からだにやさしいリキュールとして仕上げています。

南都酒造所のハブ酒、原料は13種類のハーブとハブエキス、泡盛

13種類のはハーブとハブのチカラをおいしくブレンド

製造については、ハブの骨肉皮を59度のアルコールに浸漬して貯蔵タンクで熟成。その貯蔵タンクからエキスを抽出。ハブはマムシと同じようにホルモンのバランスを整え、滋養豊富で多くの必須アミノ酸(14~19種類)が含まれていると言われています。

ハブ酒の製造イメージ

南都酒造所/ハブ酒を充填

この記事でハブ酒のイメージや美味しそうかもと思った方・・・
どのような飲み方があるか気になりますよね。

ハブ酒 商品ラインナップ

南都酒造所のハブ酒は、ハブエキスとハーブをブレンドしたハブ酒。
多彩なバリエーションに奥行きを持たせ、高品質なハブ酒を選ぶ楽しさをご提案します。

南都酒造所のハブ酒カテゴリー

南都億万長蛇 商品ラインナップ

ハイグレードなハブ酒を飲んでみたい方は「南都億万長蛇」!
南都億万長蛇

泡盛をベースにハーブ13種類のエキス・10年以上貯蔵したハブエキスを使用しております。県産素材を十二分に生かし、「癒し・健康・美」のテーマに基づいた高級酒です。
また、南都億万長蛇はハブ酒トップブランドです。高品質なハブ酒をお楽しみ頂けます。

南都億万長蛇

「南都億万長蛇」の紹介ページはこちら


以上いかがでしたか?

この記事では、ハブ酒の魅力についてお伝えしました。ぜひハブ酒を、楽しみながら心地よいひと時を過ごしていただければ幸いです。

お買い求めお待ちしています♪

株式会社 南都
南都酒造所(おきなわワールド内)
住所:沖縄県南城市玉城字前川1367番地
TEL:098-948-1111
https://www.nantosyuzo.com/

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